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唯我独尊!日本の技術者集団「マツダ」が作り出したコスモの歴史を振り返る
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運営元:旧車王
著者 :増田 真吾

日産が誇る4気筒の名機!SR20型エンジンの魅力とは

RX-7をはじめとするRXシリーズが有名ですが、はじめてロータリーエンジンを採用した車は1967年発売のコスモスポーツです。マツダコスモは時代の流れとともにエンジンやデザインを変え、各モデルともに魅力的な車となっています。そんなマツダコスモの歴史を振り返りましょう。

初代マツダ コスモスポーツ(1967年~1972年)レシプロエンジンは、ピストンの上下運動をクランクシャフトにより回転運動に替えています。

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みんなのコメント

33件
  • >その理由は533万円からという高額なプライスと

    13Bファブリックシートで車輌本体価格380万円ぐらいからあった。
    全車種本皮シートで20Bだった訳でもない。
    ナビゲーション装備も上級グレードのみ。
    旧車王を名乗るのならそれぐらいは調べてから記事にしてほしい。
  • 帰ってきたウルトラマン
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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